人生で大きな決断をする時自分の心がワクワクするなら実行しよう

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人生の大きな決断

人生で大きな決断をする時ってありますよね。

私は何度もありました。

人生で初めての大きな決断は親に反対されて勝手に住むところも仕事も見つけ上京したことです。

今ではこの決断でよかったと自信を持って言えます。

何かを決断する時、その決断を実行に移し多将来のことを考えた時にワクワクするのならすぐに実行に移しましょう。

あなたの人生に楽しいことが待ち受けていますよ。

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親に反対され上京

私は大学生の就活の時に一切一般の会社には就職活動をしませんでした。

当時、私はやりたいことがあり東京に上京することを夢見ていました。

私の家庭はとても親が厳しく、門限は大学生になっても9時、お泊りも禁止、アルバイトも禁止でした。

私はいくつか内緒で破っていましたが・・・

もちろん携帯も禁止です。

そんな家庭で育ったので、家を出ることを許されないことはわかっていました。

でも、どうしてもその夢を叶えるために家を出たいという気持ちを抑えきれず行動に移しました。

勝手に東京に行き、働くところを決め、住むところを決めてきました。

上京する為にアルバイトで100万円貯めました。(内緒でバイトをして・・・)

ある日、母と一緒にご飯を食べていると内緒にしていた職場から自宅に電話がかかり、その電話に母が出ました。

その後、母は「どういうこと?」と一言いいました。

私は母には頭が上がらないので、強がって下を向いたまま「え?仕事決めてきた。だから上京するよ。」と当たり前でしょ!!という顔をして言い放ちました。

心の中では内心バクバクで・・・怒られるかも????とハラハラドキドキしていました。

その後もまともに親と話すことはなく、「もう決めたこと。行くから。」としか言いません。

怖くてそれ以上何も言えなかった。

恐らく、私が寝静まった時に父と母は話し合ったのだと思います。

ある日、私に父と母は「上京するとどんなに安くても1か月生活するのに15万円はかかる。一切援助はしない。」と言い放ちました。

不安がなかったわけではありません。

なぜなら、私が選んだ仕事は固定給ではなく、いつお給料が発生するかわからないような仕事だったからです。

それでも、私には大きな夢があり東京に出ることを決意しました。

上京する為の家探し

初めて家を出る決意をし、住む部屋を探すことになってみて東京の物件があまりにも高いことに驚きました。

私は何度も引っ越したことがありますが、渋谷だと1ルーム10畳で15万円、三軒茶屋だと1ルーム6条で9万5千円ぐらいはします。

当時私の収入は貯金の100万円のみ。

そして、私の荷物はかなり多く1ルームで生活することは不可能でした。

絶対に2部屋は欲しいという強い希望もあり、結局は神奈川県の溝ノ口に拠点を置くことにしました。

当時友達が近くに住んでいるということもあり、地理は全くわからなかったのですが、なんとなくここなら安心だと思い、溝ノ口で2DK7万5千円の部屋を借りました。

その後はというと・・・

仕事がないので、バイトに明け暮れる日々でした。

初めての上京の日

人生の大きな決断

上京する当日父以外の家族は「頑張ってね~」「寂しくなるよ~」などと言って見送ってくれましたが、父だけが家の中で雲隠れしてしまいいませんでした。

父にとって私は年の離れた末娘で、目に入れてもいたくない存在で一番かわいがっていたことは誰が見ても一目瞭然でした。

そんな娘が家から出ていくことが耐えられず、家の2階のタンスに呆然として寄りかかっていました。

その父に「行ってくるね。」といった時、顔も上げずただただ悲しさを堪え耐えている姿を今でも忘れません。

人生であんなに辛そうに寂しそうにしている父の顔を見たのはあの時だけです。

きっと、母親になった私が子供と離れる時も同じ気持ちになってしまうんだろうな~と思います。

今はその時が来るのが悲しすぎるので、考えないようにしています。

上京してからの日々

私は来る日も来る日も仕事がなく、バイトに明け暮れていました。

やりたいことはあっても叶わない日々、モチベーションを保ち続けることの大変さにプラスして初めての上京でホームシックにもなりました。

また、大人になってからの上京は友達がいないのでとても寂しかったです。

その後、素敵なバイト先で素敵なバイト仲間と出会い今では親友です。

大人になってからの友達作りは難しくてできないと思っていましたが、そんなことはなく親友は沢山出来ました。

今となってはあの頃の思い出やあの頃に出来た友達が宝物です。

友達がいたからこそ、仕事がない過酷なモチベーションの中何とか乗り切ることが出来ました。

ポツポツと仕事はあったものの、仕事だけで生活することは出来ずアルバイトに明け暮れる日々です。

バイトは掛け持ちをして1日中していました。

だいたいいつも仕事とアルバイト2~3つを掛け持ちして、1か月ほぼ休みなしで働き続けていました。

それでも、頑張れたのはバイト先に恵まれたことだと思います。

今このスケジュールで働けと言われても無理です。

ま、子供がいるので無理ですが・・・

その後、仕事は増えたり減ったりと変動しバイトを掛け持ちしていたのでなんとか生活をすることは出来ました。

今思うと今の私のお給料よりも1か月のお給料は高かったので、何にお金を使っていたのかな?と思えるほどです。

とは言っても休みなしで働いていたので、そのぐらいのお給料をもらっても足らないぐらいです。

当時は20代で脱毛に行ったりもしていました。

脱毛はその中でもかなり破格値の全身脱毛のエステを選んだのでかなり安く済みましたが・・・

その他にもドックトレーナーを目指そうと20代後半で一大決心をし、80万円のスクール代を出して通ったりもしていたので、家族が出来てから使うお金への勢いの良さは全く違います。

ドックトレーナーについてはコチラ⇒3人の子持ちの肝っ玉母ちゃんです!!

今は、何事も家族優先で自分のことは後回しです。

でも、若かりし頃に自分を優先で生きてこられたからこそ今は家族を優先にしようと思えるのだと思います。

自分のことを我慢し続けていたのなら、今の人生はなかったと思います。

上京を決断して良かったこと悪かったこと

私が状況をして夢を叶えたかというと自分の満足のいくレベルには到底達しませんでした。

ただ、状況をして夢を叶えるために努力したこと、得たことは多く今となっては財産です。

また、仕事とアルバイトを掛け持ちしたことにより(上京する前からのアルバイトも入れると、単発の仕事もありますが25以上の仕事をしました。)自分の幅が広がりました。

パート先では電話対応NO.1になったぐらいです(笑)

その後の正社員の就職活動にも役に立っています。

幼い子供2人のハンディーがありながらの正社員の就職活動についてはコチラ⇒夏の思い出・初めての夏休み・大変だったけど、楽しかったな~

どれも無駄だったとは思いません。

私は器用に生きることが出来ないので、今目の前にあることを必死にやってその場を切り抜けてきました。

この体験を元に「人生はなんとかなる」ということを学びました。

本当は夢が叶うと良かったのですが・・・

このことについては多少の後悔は残りますが、今夢見ていることはいつか実現したいと思います。

また、上京してお金のことについて考えるようになったことや自分で生活することの大変さを身をもって知ったことです。

上京する前までは親のすねをかじって生きてきましたが、一人暮らしをすることがこんなに大変だとは思いもしませんでした。

お金を稼ぎ続けること。

ご飯を作ったり、掃除をしたり、洗濯をしたり・・・

言い出したらきりがありません。

本当に一人暮らしをしてみて親のありがたみがわかりました。

感謝の言葉しかありません。

その他に上京してよかったことは我が家は門限が9時だったので、親に文句を言われず遊びに行けることです。

実家にいた時には知らなかった世界を知ることが出来たことが大きな財産です。

本当に親に反対されながらも、上京したことに後悔はないのですが、たった一つだけ後悔していることがあります。

それは、親が体調を崩したり、病気になった時などに駆けつけることが出来ないこと。

親の死に目に会えないかもしれないことです。

私は上京してそのまま嫁いだので、このことだけがずっと気がかりです。

親はどんどん歳を取り老いていく姿を見るといたたまれません。

今できることは子供が小さいうちは出来る限り、実家に帰って顔を見せることだと思っています。

また、会いに行くね。

まとめ

人生には大きな決断をしなくてはいけない時が誰にでもあると思います。

私も上京以外にも大きな決断を迫られた時が何度かありました。

大きな決断をする時は悩み苦しみますが、その決断をすることで誰かが反対したとしても自分はそれをやり抜きたいと思うのならば、私は決断した方がいいと思います。

なぜなら、決断をしなかったことで人のせいにする可能性が高いからです。

「あの人か言ったからやらなかった。」

「親に反対されたからやめた。」

とずっと人のせいにして生きていくのですか?

全て自分次第です。

反対されてやらないという決断をしたのは自分です。

それは自分の責任で、その人のせいではありません。

すべて自分の心次第です。

もし、反対されてその決断をやめたのならば、まだ自分の心の準備が整っていなかったということです。

反対されることによって、やめる理由がみつかった。

ただそれだけだと思います。

やると決めた人はどんな手段でもやります。

今回お話ししたかったのは、どんな決断をするのも人のせいではなく自分次第だということです。

自分で選んだ道は自分に責任が伴います。

自分が選んだ道は大変でも頑張ることが出来ます。

どうせなら、大変でも楽しい人生を送ってください。

自分の気持ちに素直に。

【追記】

そういえば以前友達の起業家に何か大きな決断をする時、この友達にとっては倒産してしまった会社から新しい会社を新たに作り、倒産してしまった会社で雇っていた社員を路頭に迷わせないことですが・・・

最高と最悪の状況を想像して、それでも出来ると思った時行動に移すと言っていました。

本当にその通りだと思います。

何事もいいことばかりではありませんが、最悪の時も乗り越える自信や気力があるなら人生一回きりやったもん勝ち!!

そうそう、失敗したからって命までは持ってかれません。

何とかなるさ!!

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