妊娠糖尿病の治療法は食事療法!血糖値が上がりにくい間食とは?

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妊娠糖尿病・治療法・食事療法・管理入院・教育入院

妊娠中の妊婦さんの約12%がかかってしまう病気「妊娠糖尿病」。

妊娠糖尿病は最悪の場合は、赤ちゃんが死んでしまうということもあるほどの恐ろしい病気です。

妊娠糖尿病の症状がひどい場合は入院することもあります。

妊娠糖尿病の治療法は食事療法です。

そんな妊娠糖尿病の治療法のポイントをお伝えします。

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妊娠糖尿病の治療法

妊娠糖尿病と診断された場合、基本の治療法は血糖をコントロールする「食事療法」です。

適切な量で適切な栄養を含んだ食事をバランスよく摂取します。

妊娠糖尿病の食事療法

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①食事の時間

血糖値を安定させるため、規則正しい時間に食事をします。

②食事の量

計算された1日の適正エネルギー量を3等分し、朝・昼・夜に分けて食べます。

空腹時の間食やまとめ食いなどは血糖値が上がる原因になるのでやめましょう。

状況によっては、3食ではなく、補食を補い4~6食などに分ける場合もあります。

③食事のバランス

食事の内容はバランスが良く、栄養価が整っていることが条件です。

具体的には、主食(米・パン・麺など)・主菜(肉・魚・卵・豆腐など)・副菜(野菜・海藻類)が揃っていること!!

基本的には、1日の適正エネルギー量は炭水化物50~60%、たんぱく質15~20%、脂質20~25%です。

医師の指導ものと正しい食事療法をしても血糖値が下がらず、目標の範囲内にならない場合は、インスリン注射を併用して血糖コントロールを行う必要があります。

妊娠糖尿病の補食(間食)

妊娠糖尿病の補食(間食)には血糖値が上がりにくいものを選びます。

【〇血糖値の上昇が穏やかなもの】

妊娠糖尿病・治療法・食事療法・補食

・ヨーグルトやチーズなどの乳製品

・煮干しなどの子魚

・アーモンドなどのナッツ類

・ビスケットやクラッカー

・大豆栄養食品

【✖血糖値の急激に上昇するもの】

妊娠糖尿病・治療法・食事療法・補食

・チョコレート

・ケーキ

・アイス・シャーベット

・団子・大福

・ようかん

・ゼリー

・野菜ジュース・果汁ジュース・スポーツドリンクなど

妊娠糖尿病の治療で入院する場合がある

妊娠糖尿病・治療法・食事療法・管理入院・教育入院

妊娠糖尿病の場合医師の指導のもと治療法として食事療法を行いますが、症状が悪化した場合やひどい場合は1~2週間ほど入院をします。

妊娠糖尿病の食事療法の入院は、管理入院や教育入院と言われています。

管理入院や教育入院中は妊娠糖尿病について学びながら、計算しつくされた食事を摂りながら、血糖値をはかります。

血糖値が下がり、退院の許可が出るまで退院できません。

退院が出来ても、自宅で塩分はいくらまで、糖分はいくらまでなど細かい管理の元食事を行います。

退院すると気が抜けて、自宅での食事療法をついつい手抜きしたくなってしまいますが、今回血糖値の数値がクリアしても、その後妊婦検診で何度もか血糖値が高いとまた妊娠糖尿病の可能性が高いので、赤ちゃんが無事に生まれるまでは自宅での食事療法は大変ですががんばりましょう。

まとめ

私は妊娠糖尿病については第4子の妊婦検診で血糖値が高くて、再検査の必要があると言われるまで知りませんでした。

妊娠糖尿病について調べていくうちに、妊娠糖尿病の恐ろしさにびっくりし慌てて再検査までの10日間食生活を見直しました。

妊娠糖尿病とは?原因は?どうなるの?最悪の場合死産って本当?

再検査の結果がわかる日までソワソワして落ち着きませんでした。

妊婦さんで食生活が乱れている人やもともと血糖値が高い人は、最悪の結果を招かない為にも特に食生活を見直しましょう。

最愛の赤ちゃんを守る為にも、赤ちゃんが生まれる期間だけと思い妊娠糖尿病と闘いましょう。

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