自然分娩・帝王切開を体験:1人目の自然分娩・立ち合い出産

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自然分娩・立会い出産体験談

私は3児の母です。

上二人は自然分娩、一番下は帝王切開でした。

きっと皆さんが気になるのは、どっちが痛いの?どう違うの?ということだと思います。

実際に体験してみて、感じたことは、自然分娩も帝王切開も全くちが~~~~う。

そして、自然分娩も1回目と2回目では全く違うということです。

2回目の出産までの間隔や上の子の年齢や通常帝王切開か緊急帝王切開かなどで変わってくると思います。

それぞれ出産の感じ方、個人差がありますが、これから出産の方の不安を少しでも解消出来たらな~と思っています。

少しでも、不安がやわらぎ、お産に集中できらた幸いです。



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自然分娩とは?

それにしても、この世のものとは思えないほどの痛み、あれ以上の痛みは人生でもう味わったことはない・・・

お母さんの産道から膣を経て、赤ちゃんが生まれる方法

自然分娩には、色んな方法があります。

病院などでベッドに横たわって出産したり、助産院などで、水中分娩やフリースタイル分娩などを選んで出産したりできます。

里帰り出産(立会い出産)体験談

里帰り出産・タイミング

自然分娩・立会い出産

私は3人とも里帰り出産。

里帰りする時期は、30~35週ぐらい母子の健康状態によって異なります)

逆子などや早産の可能性などがある場合は早く帰りましょう。

私は健康妊婦だったので、34週後半で新幹線に1人で乗って、帰りました。

本来、里帰りする際は、帰省途中で陣痛などが起きた場合のリスクなども考え、早めに帰省するよう医師からは話があります。

実家に帰ってからの一カ月は太る

今まで自分の家で、仕事と家事を重たいお腹を支えながら、やっていたのに、実家に付いた途端、ご飯も作らない、洗濯も手伝う程度、ほぼグータラ生活。

そんな生活を送っていると、あっという間に太る。

大体の人が里帰り中の1か月で激太りするかも?

予定日が近づいても生まれる気配なし

いよいよ40週(出産予定日)が近づいてきたよ~~!!

でも、全く生まれる気配なし。

母に「このままじゃあ、40週過ぎちゃうよ。運動しなさい。運動!!」ということで、今までの日課の散歩にハードな運動がプラスされた。

渡り廊下を100往復、家の階段の上り下り、近所の公園の地獄の階段と言われている急で、長い階段をペットの犬達と手すりを持ちながら、10~20往復。

とにかく、頑張ったが、びくともしない。

おいおい・・・いつ出てくるのかい?

早産だとNICUに入院する可能性が高い

赤ちゃんは36週までに生まれる場合は、早産と言われています。

早産になると生きるための必要な機能がまだ十分に成熟していない事がある為、基本的には、新生児集中治療室(NICU)で管理されます。

私の末娘は36週で帝王切開、呼吸がまだ浅かったので、新生児集中治療室(NICU)で過ごし、退院後は元気にすくすく育ちました。

前駆陣痛とは?

前駆陣痛とは、出産前に起きる不規則な子宮収縮の事で、感覚や痛みも強弱も不規則。

本番の陣痛=本陣痛に先駆けて起きる陣痛の事です。



初めての出産では、どれが前駆陣痛なのか?本陣痛なのか?

ただのお腹の張りなのか?チンプンカンプン?

でも、なんだかお腹や子宮が痛い気がする?これ?????って思うかもしれません。

あんまり心配な場合は、病院に電話をして、指示を仰ぎましょう。

陣痛?お腹と子宮が痛い?

深夜から早朝にかけて、なんだかお腹と子宮が痛い(子宮がギューと締め付けられる感じや強烈な便秘感)気がして、母に伝えて、様子を見ながら、入院の準備。

主人に連絡を使用と思ったけど、母にまだ寝かせてあげなさいと言われ、待機。

時間が経過し、お腹がいたーーーーーーーい。父を起こして、病院へ出発。

さすがに、主人に電話をして、「まだ、今日生まれるかわからないから、連絡するね。」と言って電話を切る。

*私は助産院での出産を希望していたが、緑内障の為、万が一に備えて、総合病院で出産。

子宮口は3㎝ぐらいしか開いていない

病院に無事到着!!いざ、診察。

あれ?????「子宮口全然開いてないじゃ~~~ん。」ということで、ベッドを用意してもらい、そこで、待機。

でもさ、痛いんだよ。これが・・・イタタタタ激痛。

陣痛の間隔や強弱がわかる機械を取り付けて、待機。

看護婦さんが何度かチェックしに来る。

あまりに痛すぎて、何度もナースコールを押そうかと悩むほど。

大慌てで、病院の中で運動をし出す

中々、生まれてくる気配なし。

この日は、出産予定日ぴったりの40週。

主人から「会社の休みを取ったよ。今新幹線で向かってるからね。」と連絡があり、ビックリ仰天!!え~~~、まだ生まれてこないかも?どうしよう?主人の休みは3日だけ。

どうしよう?この3日以内に生まれなかたら(;”∀”)急に、重圧が背中にのしかかってきて、焦りだす。

母に「早く産みたいんでしょ!運動しなさい!運動!」と言われ、病院の園庭と病室でウォーキングを開始、家族が帰ってからも必至に運動。

主人が病院に到着

新幹線に飛び乗った主人が病院に到着。

嬉しいのと同時にまだ全然生まれる気配なしだったので、プレッシャー。

少しずつ子宮口が開いてきたが、まだまだだった。

10分間隔ぐらいでお腹が痛み出すが、まだ生まれる気配がなかったので、主人は一旦私の実家へ帰宅。

陣痛死ぬほど痛い・この世の物とは思えない痛さ

主人が帰ってからのベッドでの待ち時間は地獄。

気を紛らわすものがなにもなく、数分間隔で襲ってくる陣痛にただひたすら耐えるだけ。

あまりの激痛に「子供を欲しいと言ってごめんなさい。こんなに痛いなら、子供はいらない。痛いよ~~~」と思ったぐらい。

ついには「こんなに痛いなら、死にたい。死にたいよ~~~~」と思ったぐらい想像を絶する痛みだった。

実際には、絶対に死にたくないけど・・・

子宮口が8㎝いよいよ分娩室へ

子宮口が10㎝に近づくと、出産間近なので、分娩室に移動する。

主人と家族に連絡してもらい、いざ出産準備へ。

分娩台に移動し、ズボンは汚れないように脱ぐ。

あ~~~、それにしても痛すぎる。

今、思い出すだけでも、痛い。

あー、ヤダヤダ。

主人が病院に到着

主人が到着して、ホッとする暇もないが・・・とにかく、主人の仕事が休める3日間の間に、出産が間に合ってよかった~~という心の安堵があった。

せっかく休んだのに、まだ生まれてこなくて、初めての我が子に会えず、抱っこも出来なかったらどうしようというプレッシャーからは解放された。

後は、赤ちゃんが無事生まれてくるだけ。

主人の会社は出産の際、3日間お休みを取ることが出来る。

でも、その時期仕事が忙しい時期でなかなか休みが取りずらい、公休と合わせて、仕事のタイミングも見計らって、赤ちゃんが生まれてこないかな~~~と考えていた。

立ち合い出産にしてよかった

自然分娩・立会い出産

立ち合い条件

立ち合い出産は病院によって条件が違う、立ち会える人が旦那さんだけだったり、家族もOKだったり、後は、帝王切開の場合は、手術なので、衛生面上立ち合いは不可。

それから、カメラ撮影OKかNGかも病院によって異なる。

私が出産した病院は、主人の立ち合いのみ、カメラ撮影は出産後のみOKだったが、担当の先生が「カメラありますか?」と言って、最初から最後まで、タイミングがいい時にカメラとビデオを撮ってくれた。

子供が大きくなってからも何度も見返すぐらい大切な宝物になっている。

自然分娩痛すぎて、声が出ない

分娩室では、基本的には、助産師さんが付き添ってくれる。

先生は、いよいよという時に、呼ばれる。

それまでは、助産師さんが背中をさすってくれたり、呼吸を整えてくれたり、ずっと寄り添ってくれるので、安心だが、とにかく、陣痛が痛いし、いきむのも痛い。

痛すぎて、呼吸を整えてと言われてもムリムリ。

痛すぎて、呼吸が止まっちゃう。

主人に「痛い所ある?」言われても、あまりの痛さにしゃべれない、指も動かせない。

ただただ、痛みに耐えるのみ。

出産した友達にあまりの痛さに助産師さんに暴言「バカヤロ~~~~~」と叫びまくったって聞いてたけど、人間極限の痛みの場合言葉も出ないんだな~ということを知った。

あまりの痛さに、主人や助産師さんの声がけにも一言も声が出ない。

助産師さんに「のどが乾いたら、旦那さんに伝えてくださいね。」と言われて、のどが干からびそうなぐらいカラカラでも、声が出ない。

それから、10分以上経過してやっと動いたのが指、水を指で指すので精一杯。主人がペットボトルにストローをさして持ってきてくれた。やっと飲める。

でも、声が出ないから、意思疎通が出来ず、もっと飲みたいのに口からペットボトルが遠ざかっていく。

「あ~~、飲みたいよ。もっと欲しいよ~お~~~~い」でも、声が出ない。

息子は産道を出たり、入ったり、なかなか出てこない。

出産が長引くと体勢がきつくなる。腰が痛い。

主人にさすってもらうが、「おい、そこじゃないよ、ココだよ。ココ!!そんなんなら、やらないでよ!!」と言いたくなるぐらい、残念なことに役に立たない。

これ、本音。でも、痛すぎて、声が出ない。

ママ友の話では、旦那が近くにいると何もできないので、いるから余計にイライラする。

気が散る~~という意見が多かった。

ま、この気持ちはわかる。

でも、結果としては、立ち合い出産をして本当に良かった。

それにしても、出てこない。主人はベッドの頭の方に立ち、手を握ったり、さすったり、赤ちゃんの頭が出てきたと思ったら、引っ込んだり・・・その繰り返し。

うちの子は生まれた時から髪の毛が岩ノリのようにフサフサだった。

その髪の毛が一瞬出て、引っ込んだのを主人は目の当たりにしたらしい(苦笑)

全然出てこない。

長引くと母子共に危険なので(母の体力が尽きて、力めない為)、先生に「促進剤打ちますか?」と聞かれて、あまりの痛さに、もうこれ以上勘弁してくれよ。早く終わられてくれ!!!!という気持ちから「すぐ売って下さい。」と懇願。

そんなこんなで、やっと産声をあげて、元気な男の子の赤ちゃんが生まれてきてくれた。嬉しさよりもやっとあの激痛から解放されたという安堵感の方が圧倒的に強かった。

よく、汚い話、出産は「鼻からスイカ」と例えられるが、その通りだと思う。

例えるなら、「すごい便秘で巨大なう○こを排泄したいのに、排泄できない苦しみに悶える感じ。」汚くて、すみません・・・

出産後は赤ちゃんのケアをして、すぐにお母さんの胸の上に赤ちゃんを連れてきてくれる。

初めての赤ちゃんとの対面、我が子は可愛い。

息子は、産道を出たり、入ったりしていたので、頭の形がエイリアンのように細長い。

何度も何度も頑張った証拠。

もちろん、その後は、綺麗な頭な形に。

初めての赤ちゃんは、どうやって抱いたらいいのかわからない。

どのぐらいの力加減で接していいのかわからない。

恐る恐る抱っこする。

割れ物を扱うかのように。

主人が一番に粉ミルクをあげた。

すごくすごく嬉しそうにあげていた。

この人の赤ちゃんを無事生めて良かったな~~と感じた瞬間だった。

五体満足、無事生まれてきてくれたことに感謝。

本当にありがとう。

その後、大量出血のため、点滴を付けながら、病室へ。

いつの間にか2時間以上、主人と一緒にベッドの上で寝てしまっていた。

出産後傷口が痛む

初産婦さんは大体、問題がなければ、一週間ぐらい入院。経産婦さんは、体調が良かったり、上に子供がいて、医師のOKがもらえれば、1日、2日早く退院することが出来る。

産後は、傷口が痛み、普通には座れない為、円座(ドーナツ型のクッション?座布団?)に座って生活をする。

とにかく、傷口が痛む。

後陣痛は、出産後約3日で痛みが引く人が多い。

痛い人は、痛み止めを処方されるので、飲みましょう。

痛みが強い場合は、薬の量を調整してもらえる。

私は個室ではなく、複数の人と同室だったので、隣りのベッドの人が帝王切開で出産をし、傷の痛みがひどくて、「う~~~~、う~~~~」とうなっている声を聞いていたので、帝王切開って恐ろしい~と思っていた。

3人目はまさかの帝王切開だったが・・・

おっぱいが腫れあがって痛すぎて、熱が出る

入院中の1週間は、約3時間おきに助産師さんに呼ばれ、おっぱいが出なくても出ても、赤ちゃんに授乳、足らない分は粉ミルクをあげる。

最初は、おっぱいがミルクを生成するために、カンカンに腫れて熱くなって、痛い。

酷い場合は、熱が出る。

これが、本当に痛い。

緩和方法として、わきの下から胸のあたりを冷やす。

私の場合はひどすぎたので、水でに濡らしたオムツを凍らせたもので冷やしていた。

数日すると、痛みが引いてきて、おっぱいを絞る。

初乳は少し黄色い。

このミルクは栄養があるので、赤ちゃんに与える。

その後、赤ちゃんの抱き方やおっぱいのあげ方など、丁寧な指導がその都度ある。

私は、へたくそで、全くおっぱいを飲ませることが出来なかった。

授乳時間になるとミルクの規定の量をあげるまで約2時間ぐらいかかったんので、ベッドに戻って、横になってすぐまた授乳時間になってしまい、寝不足が続いて朦朧としていた。

母子同室げんなり

睡眠不足で朦朧とした状況で、母子同室、赤ちゃんは泣きじゃくる。

なんで泣いているのかわからない。

は~~、勘弁してくれ

。他の人は、寝てるから、早く寝てよ~~と心の叫び。

シャワーの時間だけ、赤ちゃんを預かってもらえる。

その時だけが、至福の時だった。

本当に赤ちゃんが出てきたら、もうおしまいだ~~と思えるぐらい、初めての赤ちゃんとの生活は、私にとっては、きつかった。

出産後体重は元に戻るの?

入院中の1週間で多くの人は、赤ちゃんと羊水の重さの約5キロは元に戻る。

後は、産後の骨盤体操、ダイエット、筋トレ次第。

私は、全ての子がほぼ完全母乳(完母)の為、ほぼ体重は戻った。

完全母乳(完母)は、体重が戻りやすい。

1人目・・・激やせ・過食症のよう・電車の突風で吹き飛ばされそうになる
あだ名「骸骨」か「鳥皮」
妊娠後体重7キロ増、出産後13キロ減(元の体重より6キロ減)

2人目・・・元の体重に戻る

3人目・・・ほぼ元の体重には戻ったが、お腹の伸び切った皮と中年太りで隠れ肥満。服を着るとわからないが、脱いだらやばい。大慌てで、10カ月後から腹筋開始。

*出産後元の体重より痩せる人は、少ない。体重が戻らない人が大半だ。

退院

そんな毎日を過ごしているうちにいよいよ退院。

11時までに病室を開けなくてはいけないので、お金の清算や部屋の片づけをして、挨拶回り。

そして、じいちゃんとばあちゃんに迎えに来てもらって、かわいいおべべ(セレモニードレス)を着て、やっと退院。

やっと退院できて嬉しいのだが、初めての育児、睡眠不足で、病院でまだ入院していたいよーと思ってしまう(苦笑)


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まとめ

自然分娩出産

私にとって、初めての出産、立ち会い、赤ちゃんとの生活は想像をはるかに超えていて、本当に大変だった。

この後、2人出産したので、どんどん要領を得ていくが・・・

本当に大変な経験だった。

自分が赤ちゃんを出産したことによって、母を見る目が変わった。

本当に大変な思いをして、自分を生んでくれて、父と一緒に大事に育ててくれたこと、本当にありがとう。

そして、主人に立ち合いをしてもらってよかった。

主人の出産後の一声「お疲れ様。本当に大変だったね。ありがとう。」今でも忘れない。


後日、「立ち合えて良かった。あんな大変な思いをして生んでいるのを見て、感謝の気持ちと一緒に頑張ったという気持ち。
これから、子供を育てていく上で、あの大変さを知っているのと知らないのでは、全然気持ちが違う。」と言ってくれた。

後は、「それにしても、グロかったな~~~~。思い出すときついから、グロかったところは、記憶から抹消するわ~~~」とも言っていた(笑)

確かに、出産シーンのビデオをみたらグロかった。旦那さん、息子、そして、私良く頑張りました。

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