自然分娩帝王切開体験:1人・2人目の自然分娩の違い・立ち合い出産

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一人目と二人目の自然分娩の違い

第2子の自然分娩&立会い出産の体験談です。

1人目と2人目では同じ自然分娩でも感じ方は違うのでしょうか???

娘は冬の子、主人の仕事は冬は大忙し。

主人に「忙しい時期と重なったら、立ち合いは出来ない。」と言われていた。

どうしても、立ち合いがして欲しかったので、里帰りで実家に帰ってからは、毎日動かず、こたつでグータラ生活。

いよいよ、主人の長期休みが近づいてきた。

このままじゃやばい!!ということで、お腹の赤ちゃんにも「お父さんの休みに生まれてきてね。」と懇願。

そして、恐怖の階段(近所の公園の急すぎる地獄の階段)の上り下り、家の渡り廊下、階段の往復をひたすら繰り返した。

その結果、39週、主人の長期休みになる前日に生まれてきてくれた。

長期休み前日は、なんとか休ませてもらえた。

大慌てで、仕事の引継ぎをし、すっ飛んできてくれた。(もうすぐ生まれるかも?と伝えていたので、良かった。)



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1人目の自然分娩と2人目の自然分娩の違い

自然分娩1人目と2人目では陣痛の痛みは違うの?

初妊婦と経産婦では、恐らく陣痛の痛みの差はさほどないと思いますが、初妊婦はどれが陣痛なのか?がわからないので、なんだか痛い、これが陣痛?子宮がギューと締め付けれれる。

なんじゃこりゃー(;”∀”)痛いよ、イタタタタタ・・・と????だらけの痛み。

経産婦はすでに、陣痛の痛みを経験しているので、「あー、ヤダ、どうしよう・・・あの痛みがいつ来るの?早く終わって。怖いよーーーーー」という恐怖の方が大きいかも?実際に出産予定日が近づくにつれ、怯えていました。

陣痛到来・痛みに耐え抜く

一人目と二人目の自然分娩の違い

2人目の陣痛は、本当に過酷だった。

長男が1歳3か月、学年は2歳差。

お母さんから離れたくない、出産予定日が近づくにつれて、夜泣きがひどくなる一方、なかな寝付けれない。

抱っこをせがむがお腹はパンパン、お腹の上にのせて寝ることも出来ない。

里帰り出産で、実家の和室で、襖一枚挟んで、おばあちゃんと私と息子の部屋。

息子の夜泣きが強烈過ぎて、おばあちゃんも睡眠不足。

陣痛が始まったのは、息子とおばあちゃんがやっと寝付いた夜明け。

そして、姉が遅くに寝るので、夜中のお風呂が済んで、熟睡モード中。

「やばい!!!陣痛がはじまった。」経産婦なので、これが陣痛だというのが、すぐにわかる。

「痛いよ~~~~痛すぎるよ~~~~ 」

息子が寝付いたばかりで、握ったままの手を離せない。

また、起きちゃったら困る。

おばあちゃんも姉も寝たばかり。

「痛いよ~~~~、助けて~~~」そんな中、やっと、息子が熟睡モード。

そっと手を放して、10分間隔でおきる陣痛に耐えながら、みんなを起こさないように静かに静かに入院の準備。

初妊婦の時は、陣痛なんなのかわからず、不安ですぐに病院に電話して、指示を仰いだが、経産婦だと、「まだ10分間隔、今病院に行っても陣痛室で待つだけだしな~~~、それに、今は、休日の夜間じゃん!!入院費が高くつくから、深夜料金じゃない時間になったら、病院に行きたいな~~~」なんて、痛みに悶えながら、考える。

結局は、1人目と同じで、休日深夜料金で一番高い入院費になってしまった・・・

地獄の痛みに耐えること数時間。

「あ~~~~~、もう無理無理!!!痛い。いた~~~~~~~い。」もう耐えられず、姉の部屋へそーーーーーっと侵入。

「おなかが痛いの。お父さん寝てるから、病院に連れて行って欲しいの。」とお願いする。

まだ数時間しか寝てないのに、たたき起こして申し訳ない。

そして、母の部屋へそーーーーーっと、お布団の横に座り、襖一枚挟んで、向こうに寝ている息子を起こさないように「痛いの。病院に行きたい。」と伝える。

準備が整い、姉と車で病院へ。

車で痛みに耐える。

1人目の時とは違い、自分で手続きして自分で病室へ。

説明を受けいざ診察。

こうやって、おかんはたくましくなっていくのね~~~。

陣痛は痛すぎたけど、息子が起きないように起きないようにと必死だったから、なんとか耐えられた。

1人目の時も2人目の時も痛すぎて死にたくなる気持ちは変わらない。

子宮口が8cmすぐに分娩室へ

病院に着き、すぐに診察。

すると、子宮口はすでに8cm(子宮口は8~10cmが極期=開口期と言われ、子宮口が前回になっている状態。この状態になったら、分娩室に移動します。)、大慌てで、荷物を病室に片付け、着替えて、分娩室へ。

この時、激痛に耐えながらも、冷静に主人に連絡する。

主人は、夜連絡を受け、夜行バスか始発の新幹線に乗るか悩みに悩んで、少しでも、早く到着するために、深夜バスに飛び乗り、病院へ向かっていた。

ずっと携帯で「まだ?今どこ?」のやり取り。そして、夜行バスが到着、電車を乗り継いで、病院へやっと到着。

主人が病院に着くまでの医師とのやり取り

先生   「旦那さんの立ち合い希望だよね?旦那さん待つ?すぐ産みたい?」

(本音)「痛いよ。サッサと産んで痛みから解放されたいよ~~、すぐ産みたい!!今、すぐ!!」

私    「主人を待ちます。」

私 (心の叫び)「おーーーい、お願いだから、早く来て!!まだ?まだなの~~~」心の叫び、そのまま携帯にメールをする。

主人   「後ちょっとだからね、ごめんね。頑張って。」

2回目の立会い出産

1人目と2人目の自然分娩の違い

主人がやっと到着したので、やっと力むことが出来る。

やっとあの苦痛から解放される。と思っていると・・・

なんだか主人の様子が1回目と明らかに違う。

あれ?この人慣れてる。

1人目の時は、オロオロ分娩室で落ち着かない。

どうしたらいいの?何かしようか?全然役に立たない。

こっちがイライラ(-_-;)

さすが2回目。

ドーーンと構えてる。

それもどうなの?とちょっぴり思ってしまうぐらい。パシャパシャ写真撮ってるし。

でも、こんなことを冷静に観察できるぐらいの余裕が私にもある自分に驚き(”Д”)

1人目は痛すぎて、声も出せない。

指も動かすことが出来ない。

ただ、痛いのを堪えるだけ。

でも、今回は違う。

痛い時は「いた~~~~い!!!!」と叫びまくる。

あれ?声出せたってことは、そんなに痛くないのか?なんて、冷静に考えてるぐらいだから、あっぱれ!!

娘が誕生した瞬間

待望の第二子、娘が誕生!!

息子の時に比べて、比較的スムーズに出産が進んだ。

安産だった。

なぜか、我が子は息子も娘も髪が岩ノリみたいにフサフサ。

それにしても、可愛いな~~、生まれた時から女の子の顔してる。

主人から「お疲れ様。大事な赤ちゃんを産んでくれてありがとう。」今回も一緒に出産を経験して、一緒に頑張って産んだ!!と思える出産だった。

毎回思う、立ち合い出産で良かった。

可愛い我が子を抱っこして、涙が出てくるのと微笑ましい気持ちと入り混じる。

今回も五体満足で、生まれてきてくれたことに感謝。

五体満足で生まれることは奇跡。

私は、生まれた時に足に異常があって、ずっと入院していた。

ママ友の赤ちゃんたちもいろんな疾患を抱えて、生まれてきている子たちが沢山いる。

みんな心配で心配で、泣いて祈って、我が子が元気になると笑って、本当に赤ちゃんを授かることも奇跡、順調に育つことも奇跡、健康に生まれてきてくれることも奇跡。

本当に息子と娘ありがとう。

実は、娘は早期に大量出血し、早期流産しかけ、緊急入院。

その後、自宅療養が数カ月。医師から「生まれる可能性は%もありません。」と宣告を受けていたので、本当に無事に生まれてきてくれて嬉しかった。

胎盤と初ご対面

出産後、先生に「胎盤見たい?」と聞かれた。

主人と思わず、「え?」「見れるんですか?見れるなら、見たい」

初めて見る胎盤にびっくり( ゚Д゚)シルバーのトレーに赤黒い血まみれの肉の塊みたいのがドーンと登場!!

たしか、さっき、出産後、先生が私のお腹を両手で、すごい力で体ごと押しまくって、体内からベローーーンと外に出た血の塊?

それが、胎盤だったような?

胎盤ってこれなんだ。

とにかく、グロかった。

記念に写真をパシャリ(笑)

上の子がいる時の入院生活

1人目の時は、主人もすぐに仕事の為帰ってしまい、親や姉たちが合間を見つけて、遊びに来てくれた。

2人目になると、上の子が気になる。

今回は、主人の長期休みと重なり、息子と実家で過ごしていたので、息子の事は安心だった。その息子に会いたい。

いつ来るのかな?今日は来るかな?と待ち遠しい。

初めての赤ちゃん・お兄ちゃんになった瞬間

病院で初めて、妹と会った息子、なんだか不思議そう。

じっと見つめて、なでなで。

可愛いけど、それよりもお母さんに抱っこして欲しかったり、遊びたかったり、お菓子を食べて、お腹も満たされ、いつの間にか兄妹揃って、母さんのベッドを占領して爆睡。

あー、横になりたい。

でも、可愛いから、ま、いいや。

入院中のお祝い御膳

入院中は、退院が近づくとお祝い御膳が出される。

お金をプラスで支払うと、家族の分もお願いすることが出来る。

私は、1人でペロリと食べてしまったが、家族で賑やかにお祝いしている姿を見ているととっても微笑ましかった。

母子同室

息子の時は、大変すぎて、すぐに助産師さんや看護婦さんに赤ちゃんを預けてしまっていたが、少しは育児に慣れていたので、一緒にベッドで過ごすことが出来た。

でも、ぎゃん泣きすると、大変なので、すぐ預けに行ったり、早めのおっぱいで、授乳室に駆け込んでいた。

まとめ

無事に退院することが出来て、本当に良かった。

同じ病院に2度お世話になった為、勝手がわかったり、知っている助産師さんたちがいて、安心して出産することが出来た。

出産は、本当に大変。

赤ちゃんによっても違うし、環境によっても全く違う。

でも、女性は、あんな地獄の痛みを味わってでもまだ赤ちゃんを欲しいと思ってしまう。

不思議だな。



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