保育士が伝える保育園選び!Yahoo検索第2位「保育園」待機児童

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Yahoo検索1位ブルゾンちえみ

保育園の4月入園の説明会に行ってきました~

ついにこの時が差し迫ってきました。

今yahooの検索の堂々の1位は「35億!」の決め台詞が大人気! CM、女優業と多方面にも進出しているキャリアウーマン”ネタで人気の女性お笑い芸人「ブルゾンちえみ」。

そして、yahooの検索2位は「保育園」です(;´Д`)

2016年2月中旬に匿名ブログに投稿された「保育園落ちた日本死ね!!!」がネットを中心に話題となり国会でも取り上げられる騒動となり、「保育園落ちたの私だ」というデモ活動にまで発展しました。

そのぐらい、働くママさんや働きに出たいママさんは切羽詰まっています。

今まで長男、長女がお世話になった保育園は合計5園。

その経験と保育士歴20年以上の姉の保育士のアドバイスを元にみんなが気になるポイント!!

どんな保育園がいいのか?保育園を選ぶ優先すべきポイントなどをお伝えします。

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保育園待機児童の現状

保育園待機児童

保育園の待機児童の割合は保育園の激戦区かどうかでだいぶ異なります。

地域の中でも、駅近、園庭が広い保育園や0歳から5歳までそのままエスカレーター式で上がれる保育園が大人気です。

このような条件の保育園は常に待機児童で溢れています。

保育園の激戦区では、生まれて間もない3カ月の赤ちゃんをすぐに入れないとずっと保育園に入れないという現状から生まれたばかりの可愛い我が子と泣く泣く離れ離れ、ママもゆっくり休む暇もなく仕事に復帰しているのが現状です。

また、人によっては保育園に入る為に妊活の時期を計算して我が子の保育園入園の為に頑張っている人もいるほどです。

そもそも、なぜこんなに必死になって子供を保育園に入れなくてはいけないのでしょうか?

正直言って、今保育園の待機児童の問題で保育園を増やしたり、幼稚園に0ら2歳児を受け入れてもらい、保育園としての機能を追加したり、最も待機児童の人数が多い1歳児の受け入れ枠を増やしたり、必死に国も地方も取り組んでくれていますが、それよりも共働きをしなくてはいけない現状を解決して欲しいです。

とは言ってもいま日本は赤字大国私たちの孫の世代でも国の赤字のお金は返すことが出来ないと言われています。

だからこそ、働き続けなくてはいけないのだろうが、働き続けるからこそ少子化になり、鍵っ子が増え、親子のコミュニケーション不足、常識を教える人がいない為常識のない若者が増えていると職場で頭を抱えてしまうのではないでしょうか?

今現在、少子化で子供が少ないのに待機児童が減らないという現状が矛盾しているように感じて仕方がありませんが、その背景には日本の不景気が大きく関わっている為、今すぐどうにかなる問題でもありません。

本当に少しずつ・・・カメがのらりくらりと進むぐらいのスピードでしか保育園待機児童問題は進んではいないかもしれませんが、これからも止まらず解決に向けて進み続けて欲しいです。

*正確に言うと待機児童は減ってきてはいますが、きょうだいが同じ保育園に入れなかったり、希望の保育園に入れなかったり、保育園を転々とし転園し続けているというのが現状です。

保育園はどこがいいの?

保育園選び優先ポイント

保育園って地域によっては凄くたくさんありますよね。

たくさんあるのに、入れない・・・

家からすぐの保育園には入れなかったから、職場の近くの保育園に預けてるなんて人もいますよね。

また、待機児童問題で保育園に子供を入れれないから、託児所付きのヤクルトで働いている人も沢山いますね。

では、本題!!

正直保育園はよっぽどひどくない限り、どこでもいいです。

ただし、保育園のカラーによっては幼稚園よりの考えで勉強を熱心にさせたり、英語の勉強や体操などの取り組みが行われているなど、特別な方針などがあり、その保育園の理念に共感できるから、どうしてもこの保育園に入れたい!!という理由がない限りは、どこでもいいです。

「おいおい、無責任すぎるじゃないか!!」と思いましたか?

実はこれにはちゃんと理由があります。

長男の初めての保育園選びの時私もどこの保育園に息子を入れればいいのかわからず保育士歴20年以上の姉に相談しました。

その時の回答が「どこでもいい」でした!!

「はい~~~、何言ってるの?」と思いました。

ですが、長男、長女が通った5園の保育園を思い出してみても「どこでもいい」と言う言葉が今でしっくりし、すごく納得できます。

保育士の姉が保育園は「どこでもいい」といった理由

先程もお話ししたように、この保育園にどうしても我が子を入れたいということがない限り、保育園はどこでもいい!!

ただ、キリスト教の保育園や仏教の保育園などもあります。

通常の保育園と違う点は例えば、キリスト教なら週一讃美歌を歌ったり、クリスマス会を盛大に行ったりします。

また、仏教の保育園の場合給食の時に「お父様、お母様・・・・・」などと感謝の言葉を並べたりと決まりがあります。

それ以外は、他の保育園とほとんど変わりません。

ただ、宗教上ここの保育園に入れないという場合はやめたほうがいいですね。

姉が20年以上沢山の保育園の保育士を経験して感じたことと友達の保育士が感じていたことは同じでした。

どこの保育園も保育士の大人の事情、人間関係はその保育園に入ってみないとわからないが、子供たちに対してはどこの保育園の保育士もプロなので、安心していいということです。

保育士にとっては、保育園に入ってみて「あ~、ここの園やりにくいな~」とか「待遇悪すぎる~」、「今までのところより全然いいじゃん!!」なんてことは多々あるそうですが、子どもにとってどこの保育園に入っても安心だよ。と言っていました。

今の時代保育士の確保に回っている保育園ばかりですよね。

待機児童問題の傍ら保育士人材確保問題。

色々政府も手を打っていますね。

少しずつ保育士の待遇やお給料がアップしてきて安心しました。

とは言え、保育士も子持ちのママさんばかり子供の体調不良で休みずらい環境は平行線のまま。

この点が早期改善されることを祈ります。

そんな中でも保育士の休暇が取りやすい保育園があるそうです。

保育園に遊びに行ってみよう

保育園選び優先ポイント

保育園はどこでもいいと言いましたが、そうは言っても初めての子の保育園選びの時は保育園どんなところかな?って気になりますよね。

保育園によっては保育園の説明会の日が決まっている場合があるので、一度問い合わせをして保育園に行ってみましょう。

また、普段の子供たちの姿が見たいという方は平日園庭開放をしている保育園なら子供と一緒に足を運んで園庭で遊ばせたり、地域の人も一緒に参加できる園で行っているイベントや育児講座に参加してみてはいかがでしょうか?

保育園の掲示板などに張り紙が張り出されていたりしますよ。

また、保育園によっては合同説明会ではなく、子供たちの普段の姿を見たいので、遊びに行ってもいいですか?と聞いてみると意外とすんなりOKが出たりしますよ。

気になる保育園はどんどん足を運んでみよう。

保育園を選ぶ優先ポイント

ママ達が保育園を選ぶうえで優先するポイントが高い園は?

①園庭が広い

②綺麗(新設や築年数が低い)

③教育熱心(教育のカリキュラムが沢山導入されている。体操、英語など)

実際に保育園を選ぶうえで優先するべきポイントは?

*通園が楽なことです。

これ一番重要!!

毎日通ってみると身に染みてわかります。

車で通園する場合はまだいいのですが、自転車で通園する場合は絶対条件です。

また、子供が一人の時はいいですが、二人、三人と増えてくると保育園についてからの準備の時間に追われ、仕事の時間が差し迫ってくるため大慌て。

忙しい朝の時間を無駄にしたくない・・・

そして、保育園では運動会や夏祭りやお楽しみ会など季節の行事があります。

そんな時おじいちゃん、おばあちゃんが参加してくれるご家庭ばかりですが、車での通園は禁止なので、保育園まで歩いていくか自転車になります。

そうなると、遠い保育園はとっても不便です。

また、職場の近くの保育園と言う手もありますが、一番いいのは家の近くの保育園です。

保育園の送迎は毎日のこと。

意外と負担が多く、後で近くの保育園にしておけばよかった~と後悔する人が続出するほどです。

また、「ママ達が保育園を選ぶうえで優先するポイントが高い園は?」の優先ポイント①~③について説明します。

①園庭が広い

園庭がない保育園や園庭が狭い保育園の場合は近くの公園などに遊びに行くので、実はそんなにこだわらなくていいポイントです。

運動会などは近くの小学校の校庭や体育館などを利用して行います。

②綺麗(新設や築年数が低い)
娘が新築の保育園に通園していたことがあります。

もちろん新築の保育園は綺麗なので、気持ちはとってもいいです。

また、床暖房がある保育園などもあるので、そういう点ではとてもおすすめです。

古い保育園築50年以上の保育園にも通っていました。

やっぱり見た目はボロボロですが、とっても歴史を感じます。

老朽化された保育園は順番に改善されていきます。

他の保育園との兼ね合いもあるので、今すぐ老朽化を改善できるかと言うとそうではありませんが、予算内で少しずつ老朽化が改善され、使いやすくなっていきます。

③教育熱心(教育のカリキュラムが沢山導入されている。体操、英語など)
これについては私立か公立かなどによって内容は異なります。

どちらの保育園もとてもよかったです。

どちらかというと、私立の保育園は英語などの取り組みが盛んです。

公立の保育園は遊びをとても重要視しています。

幼い頃は遊びを通して多くのことを学んでいます。この遊びの学びがその後の人生を大きく左右されていると言われています。

また、私立の保育園でも同じ取り組みを行っているわけではありません。

幼稚園よりの教育熱心な保育園や絵の具などを手や体中に付けて思いっきり体を使って遊ぶことに重点を置いている保育園やスポーツが子供のやる気を伸ばすということで幼いころからスポーツの取り組みを熱心に行っている保育園もあります。

これは、保育園の方針もありますが、保育園の園長先生のカラーによっても大きく異なります。

この保育園のこの方針がとても気に入っていると思って、入園してみても保育園の園長先生が変わるとガラッと保育園の雰囲気が変わります。

その為、保育園の説明会に行った時となんだか違うなんてことも良くあります。

このことも視野に入れるとやはりよっぽどの悪いうわさがない限り、家から近い保育園がとっても便利だと言えます。

子供は親が思っているほど、環境になじめないということはありません。

長男は保育園2園、長女は保育園3園通園しました。合計5園の保育園に通いました。

入園、転園の度、慣れるまでは落ち着かず、不安からパパやママと離れたくなくて泣き出してしまうことが多々ありますが、短い子で2週間ぐらい長い子で数カ月様子を見れば、いつの間にか保育園になじんでしまい、新しいお友達や大好きな先生を見つけて楽しく保育園に通園してくれるようになるで、大丈夫ですよ。

保育園を選ぶうえで気になるポイント

なんとな~~~く、家の近くで保育園を選ぼうかな?と思えるようになってきましたか?

それでも迷ってしまう人に選ぶポイントをもう一つお伝えします。

保育園によっては父母会などがあります。

名称はもしかしたら、地域によって異なるかもしれません。

父母会はクラスの中から数人役員が選ばれ、選ばれた役員はクラス役員やイベント役員、会計役員などにわかれ子供の運動会や夏祭りなどのイベントなどを切り盛りします。

役員によっては、月1回の集まりがあったり、数カ月に1回、もしくは運動会前に集中して打ち合わせなどがあります。(基本は週末に集まります。)

働いている親にとってこれが意外と時間を取られるので大変です。

せっかくの週末家族との時間を割いて役員の為の打ち合わせをします。

保育園によっては、こういった役割が全くなかったり、クラス役員だけで済んだり、卒園児のクラスだけ役員を設けたりすることがあります。

これは、保育園によって異なります。

家の近くに沢山保育園があって、どこでもいいな~

でも仕事は忙しいから、保育園の役員がない所や少ない所がいいな。と言うことであれば、保育園で役員をやらなくてはいけないかなど聞いてみるのもおすすめです。

私は今一人一回は必ず保育園の役員をやらなくてはいけないので、兄の保育園の役員や小学校のPTAなども合わせると6年連続どの子かの役員はやり続けることになります(;´Д`)

育児、家事、仕事で忙しいのに、負担が倍増・・・

ただし、役員って嫌なイメージがあるかもしれませんが、保育園の知らなかった現状や実はこれだけ多くの方が携わって頑張ってくださっていることやクラスの子供のママとだけではなく、縦も横もつながり、人とのコミュニケーションが増え、何かあった時お互いを助け合う心強いママ友が出来ることはかけがえのない経験です。

まとめ

保育園で迷っている方の参考に少しでもなったら嬉しいです。

今は待機児童0に向けて政府も市町村も頑張ってくれていますが、日本の景気が良くなり、必死の共働きしなくてもよい時代になるといいな~と思います。

少しでも家から近くの保育園に通い朝の忙しい時間を少しでも楽に!!

そして、余った時間をかけがえのない子供と一緒に過ごす時間に使ってください。

働いていると家に帰るとご飯、お風呂、洗濯物取り込みなどで時間が過ぎてしまいますが、5分でも、10分でもいいので子供と触れ合う時間を作ってあげてください。

これからも、働くママを応援します。



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