恐怖!実際にあった子供の足音騒音問題マンション編・防音マットの設置法

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子供の足音 騒音問題マンション

マンションに住んでいて、小さな子供がいるご家庭は子供の足音や騒音問題で悩んでいる人が多いのではないだろうか?

同じマンションの人からの騒音クレームで悩む人もいれば、子供の足音や騒音でゆっくり休めないと悩む人もいる。

私自身は、築年数30年以上のオンボロの狭いマンションに住んでいた時、当時1歳の息子(もうすぐ2歳)とお腹の中に待望の第2子を授かり生活をしていた時に下の階のお子さんのいらっしゃらない夫婦から息子の足音や騒音問題のクレームで精神的に参りそうなぐらい悩んだ。

クレームが日々エスカレートし、精神的に追い詰められストレスが極限状態になり、マンションのエレベーターに乗るのも怖い、マンションの駐輪所で人と出くわすのも怖い、対人恐怖症になりかけていた。

そんな経験から、どんな防音マットがいいのか?正しい防音マットの設置の仕方を学んだのでお伝えします。

また、実際にあったマンションでの子供の足音・騒音問題の体験談もお伝えします。

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【恐怖の体験談】子供の足音騒音問題エスカレート

①騒音問題でマンションの管理会社から手紙が投函される

子供の足音 騒音問題マンション

ある日、家のドアのポストにマンションの管理会社から手紙が投函されていた。

手紙の内容は・・・

「最近、騒音被害が出ております。心当たりのある方は、お気を付けください。」そんなような内容だった気がする。

この時は、まさか自分の家の事だとは思ってもみなかったので、「へ~~~、そうなんだ?」ぐらいにしか思っていなかった。

後で知ったのだが、マンションの住人全員宛だと思っていたが、全員に投函したように見せかけ、我が家にピンポイントで管理会社から手紙が投函されていた。

なぜ分かったかというと、同じマンションの友達の家にはそんな手紙は投函されていなかったらしい。

そのことを元不動産屋の親戚に伝えると、よくあるパターンだそうだ。

そして、騒音問題はマンションで最も多い問題で、キリがないと言っていた。

②赤ちゃんを授かり大量出血で緊急入院中に家で騒音問題が起きていた

子供の足音 騒音問題マンション

待望の第2子を授かり、喜こんでいるとある日大量出血をしてしまい、流産をしかけ緊急入院をすることになってしまった。

しかも、赤ちゃんが助かる可能性は1%以下・・・

かなり危険な状態だった。

大量出血赤ちゃん生まれる可能性1%以下・奇跡は起きるのか?

病院で赤ちゃんの為に安静にしていると息子を連れて、義母がお見舞いに来てくれた。

その時、義母が「床の下をホウキの柄のようなもので、ドンドンと突っつくような音がするんだけど、気のせいかしら?」と話した。

この時、以前マンションの管理会社から手紙が投函されていたの事を思い出した。

もしかして、うちだったのかな?と疑問に思った。

そのことを義母に伝えた。

義母は「様子を見てみるね。」と言って、その日は、帰宅した。

③退院後自宅療養中に下の階からドンドンと叩く音がする

子供の足音 騒音問題マンション

無事退院することが出来、自宅で寝たきり生活が数カ月続いた。

そして、ある日、義母と一緒に家に居ると下の階から床をホウキの柄のようなもので、ドンドンと叩く音がした。

その後、義母とびっくりして、静かにしていた。

④下の階の人が苦情を言いに家にやってきた!!

子供の足音 騒音問題マンション

そして、ある日ついに下の階の人が我が家にやってきた。

恐怖のインターホン「ピンポーーーーン」「はーい」その後、主人と下の階の人がやり取り・・・

この日、下の階の人は仕事休みだった。

「せっかくの休みなのに子供の足音やおもちゃの音がうるさくて休めない」と苦情だった。

その日をきっかけに、幼い息子に「走ってはいけない。」「おもちゃを落としてはいけない。」いけない。いけない。

その言葉を繰り返しつづけた。

マンションに住むということは、他の住人に迷惑をかけないようにしなくてはいけないということ。

頭では理解していたが、幼い子供の足音は独特、走らなくてもペチペチと音がする。

更に、我が家のマンションは築30年以上のオンボロマンションだった為、騒音問題の被害が拡大してしまった。

⑤マンションの管理会社から電話がかかるようになる

子供の足音 騒音問題マンション

その後、何度かマンションの管理会社の方から、直接携帯に電話がかかるようになった。

内容は大体同じ「何時何分に物音がしたんですが、何か物音をたてましたか?」この言葉が暗号のように毎回繰り返された。

最初は、週に1回だった。

それがだんだん増え、週3回、週5回と増えていく。

電話に出るのも嫌になる。

毎日、鬼の形相で子供には、言い聞かせていたが限界だった。

騒音問題対策・防音マットを引く

部屋に防音マットを引く

子供の足音 騒音問題マンション

管理会社に相談をし、管理会社で不要になった防音マットがあるというので分けて頂いた。

当時私が妊婦だったため、防音マットを運んできてくださった方が、わざわざ床に丁寧に敷き詰めてくださった。

防音マットのお陰で、騒音問題が解決できるだろうと思い、気持ちが少し楽になった。

「きっとこれで、文句言われないぞ~~」なんて甘く考えていた。

もちろん、この時も子供には口を酸っぱくして、「走ってはいけない」などと言い聞かせ続けていた。

更に防音マットを二枚重ねにする

子供の足音 騒音問題マンション

防音マットを床に敷き詰め、ひっそりと肩身の狭い思いをしながら、生活はしていたが、防音マットを1枚引いただけではだめだった。

息子がお昼寝をしていて、全く物音をたてていない日も苦情の電話があった。

そして、またマンションの管理会社に相談。

そして、ありがたいことに余分に余っている別のタイプの防音マットをまた持ってきて下さった。

さすがに、防音マットを二重にしてるんだから大丈夫でしょう!!もうこれ以上やれることはないよ!!と思っていたが・・・

そうはいかなかった。

騒音問題で人間不信になる

騒音問題がひどすぎて家に居れなくなり、自己嫌悪に陥る

子供の足音 騒音問題マンション

騒音問題が始まってから、心休まる日がなくなってしまった。

きっとそれは、我が家だけではなく、下の階の人もだろう。

騒音問題は一度気になりだすととまらない負のスパイラル。

苦情を言われるのもつらいが、苦情を言う人もちょっとした騒音問題がきっかけで、少しの音でも気になりだしてしまうらしい、そして悪循環が続く。

私の友達の家は、上に小学生の子供達がいるマンションに住んでいた。

「子供の足音が本当にうるさい!!」と嘆いてた。

きっとうちもそうだったのだろう。

ただ、申し訳ないと思っても出来ることは限られている。

根本的な騒音問題の解決には程遠い。

そして、こんな生活を続けていると家に居るのが嫌になる。

家に居なければ、文句は言われない。

だから、雨の日以外は、まだお腹の中の赤ちゃんが油断ならない状況だったが、毎日毎日公園や広場に行き続けた。

そうするしかなかった。

私の家には、車がない。

だから、雨の日は安静にしていなくてはいけない妊婦と小さな息子は遠出が出来ず、家に閉じこもるしかなかった。

雨が続くと最悪だ。

憂鬱になってくる。

子供に「走るな!物を落とすな!おもちゃを落とすな!ゆっくり歩きなさい!・・・・」こんな言葉ばかり発してると更に自分に嫌気が指す。

嫌なお母さんだ。最悪だと自分を責めだす。

人影・人の目が怖くなる

騒音問題で人間不信になる

相変わらず、毎日外に出かけ続けた。

だけど、家に帰る時、自分の家のマンションの駐輪所が近くなると正面を見れなくなる。

うつむいたまま。

特に、人影が見えると怖い・・・

「あの人誰?下の階の人じゃないよね。違いますように、違いますように。」ずっと呪文のように繰り返す。

そして、無事に駐輪所についてもまだ安心は出来ない。

マンションにはまだ難関がある、それは、エレベーター。

エレベーターで遭遇したら、逃げ場がない。

何を話していいのかわからない。

「いつもすみません。」と言えばいいのかもしれないが、それももう言う気になれなくなってしまっていた。

もう限界。

ただでさえお腹の赤ちゃんが無事に生まれてきてくれるのか心配なのに、こんなことでもう頭を悩ませたくない。

「もういやだ。いやだいやだいやだいやだいやだ・・・・・・・・・・。」

旦那は、仕事で夜しかいないから、現実を知らない。

だが、私が怯えているのはわかっていた。

防音マット2枚重ねの効果

防音マットを二枚重ねにしたのに苦情が続く

子供の足音 騒音問題マンション

防音マットを二枚重ねにし、日中は外出し、ほとんど家に居ない。

家に居ても細心の注意を払った。

我が家の物音はほとんどなくなった。

なのに、なぜ?苦情が続くの????

もうこれ以上やれることはない。

もう限界だ!!

私も強気に出だした。

マンションの管理会社の方に「やれることはやった。これ以上やれることはない。それから、下の階の方はそんなに騒音が気になるなら引越せないのか?」と聞いたが、管理会社の方にはっきりと言われた。

「引っ越す気はない。」この一言で、心が折れた。

騒音問題がきっかけで注文住宅を買うことになる

子供の足音 騒音問題マンション

先の見えない騒音問題がきっかけで、主人と話し合いが始まる。

下の階の人たちが引越さないのなら、私達が引越そう。

でも、お金がない。

この時、私は育児休暇中、パートだったので育児休暇中の間無収入。

そして、主人はまだ若く、高給取りではなかった。

「何度も何度も引越せないし、どうせ引っ越すなら賃貸より持ち家の方がいいじゃん!!」と何もわかっていなかったが、そう思い家探しがスタートした。

お金がなかったので、最初は建売住宅、そして、中古住宅、なぜが縁があって注文住宅の為の土地探しがスタートした。

家探しが難航する中出産の為、家探しは中断し里帰りした。

家の購入は、両方の親から猛反対された!!

「お金がないのに何考えているの?お金の援助はしない。」など厳しい状況だった。

赤ちゃんが無事生まれ、家に帰ると下の階の人が引越していた

子供の足音 騒音問題マンション

待望の第二子は早期に大量出血、早期流産しかけ、「生まれる可能性は1%もない」と宣告を受けていたが、五体満足で無事生まれてきてくれた。

本当に良かった。

そんな可愛い赤ちゃんと息子と一緒に騒音問題が続く気が重い我が家へ帰宅した。

すると、主人の口から「実は、里帰り中下の階の人が引越したみたいなんだ。」と・・・・

「えーーーーーーー、もっと早く言ってよーー」と叫んでいた。

早く言ってくれたら、だいぶ心が楽だったのに。

「きっと里帰り中余りの静けさに、戻ってきたらもう限界!!」と思って引っ越したんじゃないのかな?と主人と憶測で話をしていた。

実際には、理由はわからないが、マンションの管理会社が手配した近場の別のマンションに引っ越したそうだ。

でも、あれれ????家探さなくていいの??????もう、結構家探しちゃったし、家が欲しくなっちゃったよ。

親に話したら、もう家買わなくていいじゃんって言われるよね。

悩んだ末、お互いの両親には下の階の人が引越したことは話さず、家探しを続けた。

その後縁があり、注文住宅を無事購入することが出来た。

マンションの騒音問題の原因

マンションの騒音は上の階だけが原因ではない

子供の足音 騒音問題マンション

実は、マンションの騒音問題は必ずしも上の階だけが原因ではなかった。

我が家は防音マットを正しい方法で二枚重ねをしていた。

そのことにより、子供の足音の騒音問題は相当軽減していた。

なのに、なぜ苦情が続いたのか?

それは、騒音源がうちではなかったが、ずっと騒音問題でやり取りしていたので、原因は我が家だと思い込まれていた。

マンションの騒音の実験結果

子供のおもちゃの音足音騒音問題・マンション

マンションでは、真上の階の音が最も響くのは間違いないが、実は他の場所からも音が響いている。

それから建物の造りによっても異なる。

特に、コンクリートで出来たマンションは、空気より15倍も音が伝わりやすい。

マンションの騒音の実験結果では、音が響く順は・・・

①真上

②上の上

③上の上の横

すぐ上の階の斜めの部屋などから音が響くと思ったら大間違い!!

②上の上 ③上の上の横 これにはびっくりした( ゚Д゚)

このことを当時は知らなかった。

知っていたら、「うちじゃありません!!」とはっきり言えたかも?

ま、言っても信じてもらえなかっただろうな。

そして、またまた不思議足音はすぐ隣の部屋ではなく、隣りの隣りや斜め下から響くこともあるらしい

もうそうなるとどこが騒音源かわからないね。

とにかく自分達が出来ることを精一杯やって自分の身は自分で守るしかない。

正しい防音マットの設置の仕方

子供の足音 騒音問題マンション

1cm以上のジョイントマット+防音マット(防音カーペット)にすること!!

ジョイントマットだけでは、子供の足音をすべて取り除くことは出来ませんが、防音マット(防音カーペット)をジョイントマッチの上に重ねて敷く方法がおすすめです。



床の音を軽減させるには、床のクッション性を高めるために厚みが必要です。

厚ければ、厚いほどいいですが、ただし、例・30cm以上の厚みのあるマットを敷き詰めるわけに現実問題無理。

その為、 1cm以上のジョイントマット+防音マット(防音カーペット)を重ねるのが一番効果的。

ジョイントマットのクッション性(ジョイントマットを設置しているのとしていないのでは大違いです。)は高いですが、コレだけでは足音を消し去ることが出来ない為、低反発素材で作られた防音マット(防音カーペット)を上に重ねます。

これによって足音の騒音問題はかなり軽減されます。

おすすめ防音マット

ジョイントマット

低反発防音マット・カーペット・ラグ

まとめ

子供の足音 騒音問題マンション

子供の足音や騒音問題は本当に難しい。

幼い子供がいて、マンションにこれから住む人は1階か下がエントランスなどで人の迷惑にならない2階などがおすすめです!!

もし無理なら、1cm以上のジョイントマット+防音マット(防音カーペット)を重ねて敷く詰めることをおすすめします。

是非、やってみてください。

後可能なら、わたしのような築30年以上のオンボロマンションではなく、しっかりした構造のマンションだと尚安心ですね。

毎日生活する家だからこそ、快適に生活したい。

自分達だけでなく、同じマンションの住人とも仲良くやっていくためにどうしたらいいのかを考えて、生活することは必要ですね。

ただし、私のようにストレクスマックス!!危険信号が現れた場合、可能なら引越も視野に入れてみてください。

少しでも、皆さんが快適に住めますように。

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