時短勤務のママは肩身が狭い?時短勤務にしがみつく女性の現実!

スポンサードリンク
Pocket

時短勤務のママは肩身が狭い

「本当に「時短勤務はデメリット」なのか。ワーママにまつわる誤解、経営学者に聞いてみた」という題名のYahooニュースを目にし、何だが記事を書きたくなってしまった。

この記事の冒頭に書かれているのは、働く女性たちは「うちの会社や上司は子育て中の社員への理解が足りない」と不満を抱き、企業側は「女性は子どもを産むと、仕事のパフォーマンスが下がる」と嘆く。この不幸なすれ違いは、どうすれば解消できるのだろう。という内容だった。

私の周りにはバリバリに働くキャリアーウーマンで、地位も素晴らしく、復職後もその地位をキープし続けたい、もしくは管理職を狙っている友達もいれば・・・

正社員として経験値を活かして今まで働いてきたが、子育てと仕事の両立で仕事をセーブせざる得ない友達も沢山いる。

私の周りの時短勤務をしている産後復職した友達の生の声・・・

スポンサードリンク

産後復職をした時短勤務の女性たち現実

「本当に「時短勤務はデメリット」なのか。ワーママにまつわる誤解、経営学者に聞いてみた」という題名のYahooニュースでは、仕事に意欲があるが産後復職した女性に対してモチベーションが下がる仕事内容になってしまい、昇進の機会が減ってしまうなどの内容が記載されていた。

私の周りの正社員の友達のほとんどがエリートコースであろうがなかろうが、産後仕事復帰するとやはり今まで通り、フルで働くことが難しく時短勤務する人ばかりだ。

その為、時短で出来る仕事に配属される。

特に、幼い子供がいる女性の場合は、子供が3~4歳ぐらいまでは熱などで保育園からの呼び出しがあったり、胃腸風や感染症のものもらいなど人にうつる病気になってしまうと、医師が完治したという診断書を出さないと保育園に通園できない場合もある。(例、インフルエンザ)

その為、数日から1週間程度仕事を休まざる負えない。

インフルエンザになったら最悪だ!!

約1週間は医師からの治癒証明はでない、きょうだいがいるとうつるので、結局は仕事を2週間休む羽目になってしまう。

こんな状況だからこそ、会社もどんなにその人が優秀でも会社を休みがちだと戦力外とみなし、会社にとってもその人にとっても無難な仕事に配属させられてしまうのだろう。

お国によっては、企業のビルに託児所があったり、病児保育が併設されていて子供がいても安心して女性が仕事に専念できる仕組みになっている企業が沢山ある。

このような仕組みが日本にも取り入れられていれば、今まで働いてきた知識や経験を目指して、管理職を狙いたい!!

もっと上を目指したいという女性が日本にもすごく増えると思う。

日本の女性は正直言って、産後復職すると肩身が狭い。

【追記】

時短勤務をせず、今まで頑張ってきた仕事を全うしているママももちろんいる。

そんなママのうちの一人は子供を無認可の保育園に朝一送り、保育園で子供は朝ご飯を食べる、その後無認可保育園の送迎で認可の保育園に行き、お昼ご飯を食べる、そして、無認可保育園の送迎でまた無認可保育園に行き夜ご飯を食べる。

やっとママのお迎えがあり、家ではお風呂に入ってすぐ寝て、また朝早く保育園に行く。

また別のママは、一つの保育園で一日中子供は過ごすのだが、朝だけママの手作り弁当、お昼と夜は保育園でご飯、夜遅くママが迎えに来て、家に帰ってすぐお風呂に入って就寝。

考え方は人それぞれだし、家庭事情も違うし、会社の環境も違うからとっても難しいことだけど、どうしても私は小さいうちは子供と一緒にいてあげたいという気持ちが強くて、なんだか毎日朝から晩まで子供が保育園で過ごして、一緒に居られる時間はお風呂と寝る時だけだとなんだが寂しい。

ただ、私の姉のように若くして旦那を亡くし、母一人で一生懸命働いて、子育てして、家事をしている人もいる。

姉は3食保育園でご飯を食べさせるということはなかったが、乳児のうちにすぐ保育園に我が子を預け、毎日必死に働いていた。

本当は子供が小さいうちは家でゆっくりと子育てをしたいと切に願っていたのにそれが叶わなかった。

色んな家庭がある。

でも、子供と接する時間が短くても長くても「あなたが大好きで、大切だ」という思いをしっかり我が子に伝えて欲しいです。

そして、こんな思いをさせてまで、働かなくてはいけない環境が改善されることを心から願います。

子供がウソをつくのはどうして?親の愛情不足?原因・対処法は?
子供に愛情を込めた正しい叱り方「こっちを向いて欲しい」子供の本音

日本の女性は産後復職すると肩身が狭い

時短勤務ママ肩身が狭い

日本の女性が産後復職すると肩身が狭い理由は、家庭によっても異なるが日本人の女性の場合子供が体調を崩すと旦那ではなく、奥さんが子供の看病で仕事を休まなくてはいけない場合がとても多く、どうしても仕事を休みがちになってしまう。

特に子供が幼いうちは沢山の病気をし、仕事を休まざる負えない。

そして、我が家のように子供3人いると学校や保育園の行事だけでなく、役員の仕事も多い。

簡単に上げると・・・

小学校(懇談会・授業参観・運動会・PTA・パトロール・美化・ルームの役員・学校内地域の役員など)

どれも平日に集まるので、平日に仕事を休まなくてはいけないし、PTAは年に何度も参加しなくてはいけない。

保育園(懇談会・保育参観・夏祭り・保育参観・お楽しみ会・役員など)

役員については保育園によってあるところないところあるが、私の子供たちが通っている保育園は子供一人につき一役やらなくてはいけない。

保育園は働くママ達ばかりなので、平日に会って役員の打ち合わせは出来ないので土日に何度も集まる。

更に、地域の役員なども加えると・・・

仕事、育児、家事、子供の行事や役員の集まり、地域の役員などでママ達は目まぐるしい毎日を送っている。

更に子供の習い事などもあり、送迎などで大忙し。

せっかくの仕事休みの日さえ、子供を引き連れて役員会に参加しなくてはいけない。

役員会は参加すればそれで終わりではない、準備などもあり、その準備を仕事の合間や仕事帰り、子供が寝静まったころに黙々とやるしかない。

私は去年役員がスタートしこのままいくと何かしらの役員を約6年やり続けることになる。

その後も少し間隔があいて、また役員がスタートする。

正直キャパオーバーだ。

以前は、職場で管轄のリーダーを任された。

とても誇らしいことだが、途中でいっぱいいっぱいになってしまった。

とてもやりがいのある仕事であり、責任をもってこの仕事を全うしたいと思って実行に移していた。

でも実際はというと、考えることや提案することみんなをまとめることなど沢山ある。

独身時代だったら、この仕事だけに専念することが出来たがその時の私には無理だった。

その仕事にかかわるスタッフは独身や子供が巣立った人が多く、自由に行動をすることが出来る人たちが沢山いた。

その為、「この内容について仕事が終わったこの時間にみんなで集まって話し合いたい。」と熱い思いを伝えられたこともあった。

それが、私には出来ない。

仕事が終わったら、すぐに保育園にお迎えに行って、スーパーへ行って、洗濯物を取り込んで、ご飯にお風呂寝かしつけ、そして朝はみんなより早く起きて仕事の書類をまとめたり、主人と自分のお弁当作り、朝ご飯の用意、洗濯物を干して、自分の準備と子供の準備、そして保育園の送迎。

朝仕事の準備や家事、育児をするだけで2~3時間はかかる。

私の目覚めの時間は常に4時だ。

仕事が多い時は3時過ぎに起きていた。

それでも、時間が足らない。

休日は役員の仕事がある。

平日も役員の仕事や準備に追われ、子供が病気をすれば病院に連れていき看病。

家の近くに実家があって、助けてくれる親がいればまだ違うのかもしれない。

でも、助けてくれる人は誰もいない。

主人は朝早く、帰りは子供のご飯の時間か寝静まる頃・・・

こんな毎日を送っていると仕事をしたくてもキャパオーバーでパンク寸前!!

こんな状況で働いている女性は沢山いると思う。

こんなに毎日を必死に一生懸命生きていても、職場では子供が病気になれば仕事を休まなくてはいけない。

理解のある職場もあるがそんな職場ばかりでもない。

「またあの人休んでる。私の仕事の負担が増えるじゃない!!」と思う人も沢山いると思う。

本当にそうだと思う。

「子供がいるんだから、仕方ないでしょ!!」が日本では通用しない。

その為、私に出来ることは会社に出勤した時は精一杯働く。

みんなよりも一生懸命働いて、「あの人あんだけ頑張ってるんだから仕方ないね。」と思ってもらえるよう頑張ることしかなかった。

でもね、子供にとって母親って一人しかいない。

家に帰った時に疲れ切って無気力でイライラしている自分が本当に嫌だったし、子供に申し訳なくて仕方がなかった。

こんなことが続くとどこかでセーブをしなくてはいけないと思えてくる。

なんのために働いているんだろう?

家族を幸せにするためにお金が必要だから働いているのに、いつの間にか自分が嫌な母親になっていることに気が付き、悲しくて泣けてくることが何度もあった。

自己嫌悪の日々が続く・・・

だからこそ、エリートコースまっしぐらだった女性でさえも一時的に上を目指すことを諦めて仕事と育児を両立できる道を選ぶのだと思う。

子育て大変疲れる「パパ助けて!」世界で一番大変な仕事【母親】

時短勤務で肩身が狭いのになぜ仕事をやめないの?

人によっては、時短勤務で大した仕事もしていないだから会社を辞めればいいじゃん!!と思う人もいるかもしれない。

現実はそう簡単ではない。

今日本は共働きの時代、世帯収入の差はあるにしても夫婦で働いても年収400万円の家庭がごまんといる。

40代平均貯蓄 額年収300万円未満と1200万円以上は貯蓄ゼロ

そして、子供一人当たりの教育費は約1,500万円以上だがこれは公立の場合なので、私立の場合はもっとかかる。

初心者向け学資保険!これを読めば一発でわかる!保険のプロ

これに習い事や塾代などもかさむのでもっとお金はかかる。

我が家の場合は、子供が3人なので4,500万円以上は貯蓄しなくてはいけない。

自分達の老後のお金はと言われると・・・・何とも言えない。

もちろん、世帯年収が1,000万越えしているご家庭もあるが、日本では全体の2割だと言われている。

そして、2020年の東京オリンピックまでは仕事があり、景気はなんとかなるがオリンピックが終わった後は景気が悪くなると言われている。

このような状況でなかなか共働きをやめる人は少ない。

肩身が狭かろうが、しがみつくしかないのだ・・・

私の友達の中には、エリートコースまっしぐらで今は子供が小さくて管理職を狙える立場ではないが子供が少し大きくなったら、管理職を狙おうと考えている人もいるし、外資に勤めていて理解があり、子供がいて仕事を休むのは当たり前という温かい環境で働いているので、何の問題もない人もいる。

日本もこうなって欲しい。

切に願う。

いくら安倍首相が「女性が仕事をしたいと言っている時代だ!!女性進出だ!!」と言っても、これだけ働きにくい環境では女性だって仕事がやりたくてもやめざる得ない場合もある。

働きたい時代というなら、働きやすい環境づくりが少しでも早く解決につながるといいのだが・・・

時短勤務で仕事をやめなくてはいけなくなってしまった

銀行に正社員で勤めているママ友と話をしていると「今就活しているんだ。ハローワークに行っているの。」というので、びっくりした。

仕事がやめたくて、やめるのではない。

そこの会社は時短勤務が出来るのは子供が3歳になるまでと決まっている。

時短勤務が終わるとフルで働くことになる。

通勤時間もいれると保育園のマックスの時間まで子供を預けていたとしてもお迎えの時間までに間に合わないので、なくなく40歳を過ぎて就活をせざる得ない状況になってしまった。

今回このママ友が選んでいる仕事の内容は、職場が家から近い、賞与がある、仕事が終わる時間が16時から17時ぐらい。

もうこうなると、自分がやりたい仕事をやるのではなく仕事と育児、家事が両立できる仕事を選ぶしかなくなる。

私も就職活動をした時の条件が仕事と育児、家事が両立できる仕事だった。

それでも、手いっぱいで本当に猫の手も借りたい日々だ。

まとめ

仕事をしたいけど、子供が小さいから思うように働けないと悩むママ達や仕事はしたくないけど教育費を稼がなくてはいけないという思いから我慢して働くママ達が沢山いる。

なぜ?日本はこんなに女性にとって働きにくい国になってしまったのだろう?

こんな問題に突き当たって、自分で起業する友達やフリーで活躍する友達や自宅で内職をする友達が増えてきた。

嫌々働くのではなく、自分の力で切り開いていく彼女たちの姿を見ていると勇気が湧いてくる。

自分で起業したり、フリーで活躍したり、自宅で内職をする人たちのメリットは自分で時間を調整することができること!!

また、頑張りしだいでお金が増えること。

今は、在宅で仕事をしたい方向けの在宅ワークならクラウドワークス手数料業界最安でお得にお仕事【Bizseek】などもあるので、自分には何が向いているか考えるのもいい機会かもしれない。

ちなみに私の友達は様々な活動をしていて、託児所経営、健康アドバイザー、ウォーキング講師、ヨガインストラクター、顔ヨガインストラクター、アロマセラピー、花占い、オーガニック専門家、宇宙と自然専門家、イラストレーター、ライター、まつエク、ネイリスト、アクセサリー販売、パスタバッグ作り講師、アイシングクッキー教室、芸能プロダクションなど自分の趣味や得意分野が仕事になったという人たちが多い。

起業女性

この中には資格を取得する必要があるものもないものもあるが、意外と資格がなくてもなんとかなってしまう。

このような生き方をした彼女たちを見ているととても楽しそうだ。

その楽しさが伝わるのか彼女たちにファンが付き、お客さんが増え繁盛している。

彼女たちはお金よりも楽しむことにスポットを当てているように思える。

お金はお客様が喜んでくれた対価だとよく言われる。

まさにその通りだと感じる。

「お金がない」と嘆く前にお金を生み出す方法を考えて行動せよ!!
ダウンタウンの浜ちゃんや成功者が実践「金運アップ」8つのお財布術

ちなみに、彼女たちは全て子持ちのママで、子供がいるからこそ出来ないことの壁にぶつかり、それを打破するための働き方を考え実行に移している人ばかりだ。

やろうと思えば、なんでもできると彼女たちを見ていると思う。

だからと言って、企業やフリーになることをすすめているのではない。

各々の家庭事情や考え方は様々だ。

自分に合った選択方法を選べばいい。

少しでも、働くママ達が肩身が狭くならず快適に過ごせる職場が増えますように。



スポンサードリンク